みずほフィナンシャルグループが週休3~4日制を導入することを明らかにした。働き方の自由度を高めて、キャリアアップのための勉強や副業などに活用してもらう狙いがある。ワークシェアリングの観点から導入する企業もあるが、利用には慎重さも必要だ。

みずほFGは12月に週休3~4日制を導入する(写真=西村尚己/アフロ)

 みずほフィナンシャルグループ(FG)は12月にグループ企業6社で週休3~4日制を導入する。通常の勤務形態である週休2日に加え、希望者は週休3~4日勤務を選択することが可能になる。増えた休みをキャリアアップのための勉強や介護、副業などに活用してもらう。基本給は週休3日の場合は80%程度、週休4日の場合は60%程度となる。

 同グループは昨年10月にメガバンクとして初めて副業を解禁するなど、多様な働き方を積極的に進めている。今回の週休3~4日もその取り組みの一環と位置付けている。

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