一律10万円を給付する「特別定額給付金」を巡って注目を集めたマイナンバーカード。日経ビジネス電子版の議論の場「Raise(レイズ)」では「受け入れ派」が3分の2となった。一方、使い勝手の悪さを指摘する声もあり、カードを持つメリットが不十分な現状が浮き彫りとなった。

注:6月9日までの集計。「既に申請した」という回答は❶に数えた
(写真=共同通信)

 一律10万円の定額給付金をマイナンバーカードを使ってオンラインで申請できるようになったことを機に、日経ビジネス電子版の議論の場「Raise(レイズ)」では5月15日から、マイナンバーカードを申請するかどうか、読者の考えを聞いた。6月9日までに100人から意見が寄せられた。

 「申請する」「既に持っている」を合わせた「受け入れ派」が3分の2を占めた。「既に持っている」は55%となり、全国の普及率16.8%(6月1日時点)に比べて高い割合となった。

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