テドロス・アダノム WHO事務局長

3/9@記者会見
パンデミック(世界的な大流行)の脅威が非常に現実的となった

(写真=AFP/アフロ)

新型コロナウイルスへの感染が各国で急拡大していることを受けて、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は3月9日の記者会見でパンデミックが近づいているとの認識を示した。東京五輪については3月3日の記者会見で、開催の可否を判断するのは「時期尚早」とした。ウイルス感染の経過を見極め、いずれ日本政府と国際オリンピック委員会(IOC)の協議により、何らかの発表をすることになるとの見通しを明らかにした。

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