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極端な気象、今後も増加か

 もちろん、復旧が進めばこうした影響は解消される。ただ今後、こうした直接の被害とは別に対策コストが積み上がっていくことが考えられる。このところ大きな被害を出す風水害が頻発する傾向があるからだ。

 日本損害保険協会の調べでは、これまでの風水害による保険金支払いが最多となったのは、関西国際空港が高潮で冠水し、強風のため関西空港連絡橋にタンカーが衝突した18年9月の台風21号による被害。これを含め、上位10位のうち、4つまでが過去5年に発生した台風や豪雨によるものだ。