ドナルド・トランプ 米大統領

9/18@ツイッター
(イランへの慎重な対応は)弱気ではなく強さの表れだ。それを分かっていない人々がいる

(写真=ユニフォトプレス)
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トランプ米政権は9月20日、サウジアラビアの石油施設へのドローン攻撃に関連して同国への米軍の増派を発表し、核開発問題を巡り対立するイランの中央銀行などを制裁対象に加えた。米国はイラン核合意を破棄して以来、制裁を強化し続けており、もはや追加制裁の余地は少ない。そうした手詰まりな状況をイランは見透かしており、最高指導者のハメネイ師は米国とのいかなる対話も拒絶するとの考えを示している。

石油施設攻撃は「戦争行為」

マイク・ポンペオ 米国務長官

9/18@記者会見
米国人の死者がいなかったことは幸いだが、この種の戦争行為ではいつもそのリスクがある

(写真=ユニフォトプレス)
(写真=ユニフォトプレス)

サウジ石油施設へのドローン攻撃にイランが関与したことは「戦争行為」だと強調。サウジ政府はイラン関与の「物証」を公開した。

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