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野村ホールディングスが、これまで「聖域」とされてきた国内営業部門の抜本改革に着手する。法人や富裕層に人員を手厚く配置し、遅れていたネット系サービスの強化にも力を入れる。預かり資産営業を土台にした体制へ転換を急ぐが、末端まで意識改革が進むには時間がかかりそうだ。

 「合理化ではなく、世の中が変わってきているということだ」