『新版 ドラッカー・スクールで学んだ本当のマネジメント』
藤田勝利著
1980円(税込) 日経BP

人材活用から会計の考え方、技術への投資など、晩年のドラッカーから教えを受けた著者がマネジメントに不可欠な知識と知恵を解説。
Interviewee
(写真=北山 宏一)
藤田 勝利[ふじた・かつとし]

住友商事などを経て、米ドラッカー・スクールで経営戦略やリーダーシップを学び2004年、MBA(経営学修士号)取得。帰国後は企業経営や大学での指導、スタートアップ支援も。

なぜ、今改めて、マネジメントの本を書こうと思ったのですか?

 経営者の人材教育などを手掛ける中で、「マネジメントとは具体的に何をすることか分からない」という声を聞くことが多く、重大な問題だと感じていました。特に、日本ではマネジメントは「管理」、マネジャーは「管理職」という翻訳が根付いてきたことがマネジメントの誤解を生んだと考えています。人や事業を「管理する仕事」と聞くと魅力を感じない人も多いと思います。

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