『「顧客消滅」時代のマーケティング』
小阪裕司著
870円(PHPビジネス新書)

コロナショックが消費行動を変えたと指摘。逆境でも業績を伸ばした事例を挙げてファンづくり、売れるしくみづくりを提言する。

 「顧客消滅」時代と聞けば、おそらく、気がめいる話ではないかと多くの人が思うだろう。

 たしかに、コロナ時代の顧客消滅について書いてはいるが、端的に言ってしまえば、この本には希望が込められている。読んで、ワクワクするのだ。行けるのではないか、いや、行けると勇気づけられてしまう

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