日経WOMANなどは2020年の「企業の女性活用度調査」をまとめた。日本企業の課題といわれる女性管理職の少なさ。調査では管理職候補者の背中を押す施策に取り組んだ企業が上位に並んだ。

日本IBMが2013年以来の1位
●「女性が活躍する会社」ランキング2020年 総合ランキング
<span class="fontSizeM">日本IBMが2013年以来の1位</span><br /><span class="fontSizeS">●「女性が活躍する会社」ランキング2020年 総合ランキング</span>
【調査概要】
「2020年企業の女性活用度調査」は、日経WOMAN編集部と日経ウーマノミクス・プロジェクトが共同実施。東証(1部・2部)・名証の上場企業と、従業員100人以上の新興市場上場企業、および外資系を含めた有力未上場企業、計4449社を対象とした。調査は日経BPコンサルティングが実施し、調査票を郵送。回答は原則として人事担当者。調査期間は2020年1月中旬~2月中旬。有効回答数は542社(回答率12.2%)。各企業のデータは原則として20年1月1日時点で把握できる直近のもの。スコアは管理職登用度など4カテゴリーの得点を偏差値に換算したもの。回答企業542社の平均値はすべてのカテゴリーで50となる。スコアが同じで順位が違う場合は、小数点2位以下で差がある
【備考】
●花王グループは、花王とグループ4社で算出●りそなホールディングスは、グループ2社を含む●イオンは、イオンリテールを含む●大和証券グループは、大和証券グループ本社と大和証券で算出●資生堂は、資生堂、資生堂ジャパンほか国内の連結対象子会社で算出●セブン&アイ・ホールディングスは、グループ7社を含む●リクルートグループは、リクルートホールディングスとグループ10社で算出
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 日経WOMANと日経ウーマノミクス・プロジェクトは、上場企業と有力未上場企業の計4449社を対象に、今年で18回目となる「企業の女性活用度調査」を実施した。「管理職登用度」「女性活躍推進度」「ワークライフバランス度」「ダイバーシティ推進度」の4つの項目を基にして、企業の取り組みを評価する。協力を得られた542社の調査結果が、上記の総合ランキングと下記の部門別ランキングだ。

「働きがい」「働きやすさ」がある会社は?
●部門別ランキングベスト5 ( )内はカテゴリースコア
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