製造業全体でミスミのような挑戦を

「ケーススタディー ミスミグループ本社」(8/2号)

 この記事を読んでまず意外だったのは、いまだに見積もりはファクスでのやりとりが主流だということだ。日本の生産性が低い理由がうかがえた。さらに、これまでのミスミは自社が販売する部品について、膨大な数の規格品をカタログに載せて顧客の需要に応えてきたが、顧客が部品をカスタマイズすることはできなかったと、記事にあった。そうすると、顧客が新たな部品を自由に発注できるソフトウエアを開発したことは画期的な挑戦だ。日本の製造業全体を世界トップクラスにするために、このような改革をミスミ1社にとどめず、さまざまな会社が挑戦し、ぜひ成功してほしい。

匿名希望(東京都、学生、35歳)

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