「変わりたくない層」にも受け皿を

「特集 人材活用ニューノーマル」(5/17号)

 大企業では、会社から自立して新たなステージに飛び込もうとする人は少ないと感じる。会社はそのメリットを丁寧に伝えて社員が行動を起こせる環境を整えつつ、今までの環境から変われない層、変わりたくない層に一定の受け皿を用意すべきではないか。全員が人生をアクティブにしたいわけではない。一歩を踏み出したい意欲的な社員でも、現状のキャリアに傷がつくのを恐れて躊躇(ちゅうちょ)することもある。今後、社員と本当のコミュニケーションができない会社からは、前向きな社員ほど離れていってしまうだろう。

匿名希望(千葉県、動画クリエーター、38歳)

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