日本に対する米国の姿勢に関心

「特集 バイデン100日 消えないトランプの呪縛」(4/19号)

 東芝機械(現・芝浦機械)が軍事転用の恐れがある製品を旧ソ連に輸出したとして1987年に外為法違反に問われた事件は、日米間の政治問題にまで発展。東芝は製品を輸出する際に、出荷確認を厳密に行うようになった。時を経て衰退した東芝は、家電事業や半導体事業を次々に売却したうえ、本体を海外に身売りする話が出てくるまでになってしまった。かつての力を失った日本や日本の企業に対して、同盟国である米国が何を言うかに注目している。

匿名希望(千葉県、システムエンジニア、53歳)

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