リモハラはリモートだけが原因ではない

「スペシャルリポート それ、リモハラです」(2/1号)

 コロナ禍でリモートワークの増加に伴い、パワハラやセクハラのリモート版・リモハラが社会問題になっているとのこと。オンライン会議で部下は仕事以外のことを聞かれてプライベートに踏み込まれたとストレスを感じる一方で、上司はどう接すればいいか悩んでいるという。そもそもリモートだけが原因ではないのでは。上司と部下に日ごろのコミュニケーションや信頼があれば、ハラスメントと感じないだろう。そんな上司は職位から離れたほうがいいだろう。ただ、昨今「◯◯ハラスメント」が多い。昔はもっと不便・ふびんな生活を耐え忍んでいたように思う。日本国民の忍耐力があるべき姿からかけ離れつつあるのではと危惧する。

齋藤 純一(群馬県、パートタイマー、54歳)

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