物流改革、技術企業としての地位確立

「ケーススタディー  ダイフク」(11/30号) 

 ダイフクの企業姿勢は素晴らしい。技術立社としての地位を確実に揺るぎないものにしている。コロナ後の世界はパーソナライズされた生活をデジタル中心に快適に過ごしたいと考える人がますます増えると考えると、ダイフクの物流改革が圧倒的な優位に立つのは想像に難くない。昭和の高度経済成長時のがむしゃらでモーレツに働くことが美徳とされた経営から、社員の個を大切にして仕事以外にも生きがいを見いだすことを推奨するような経営者が今の時代は高く評価される。思考の柔軟さが企業価値を高めていると感じる。

高橋 良尚(大阪府、会社員、56歳)

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