総合電機、ぜひともカムバックを

「特集 日立と東芝」(12/14号)

 総合電機メーカーは高度成長期に就職先としてもてはやされ、栄華を誇ったが、今は衰退して見る影もない。記事では総合電機の行方が暗示されているが、ぜひともカムバックしてもらいたい。私が50歳で転籍した東京の子会社に、お得意先として東芝があり、家電製品はすべて東芝を購入した。社風はおおらかで、よい会社であったと思う。日立製作所にも、何人か入社した。社風は確かに野武士集団のようだった。若い人は風土・社風の言葉は古いと耳を貸さないかもしれないが、両社の社風の違いにも記事で言及してほしかった。

杉浦 幹雄(神奈川県、無職、85歳)

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