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バラマキ政策の有用性は検証が必要

「特集 大盤振る舞いのツケ」(9/28号)

 コロナ禍では緊急の公的支援によって本当に助かった人や企業がいる一方で、制度の穴をついて悪用されている実態には憤りや不公平さを感じる。特集内にもあった通り、一律の10万円支給もほとんどの国民は預金に回したのではないかと私も思っている。過去にも用途や方法は違うが、バラマキ政策があった。現金支給のようなバラマキは一時的なカンフル剤にしかなっていないように思える。バラマキ政策の財源は自分が納めた税金だ。経済に対する有効性をきちんと検証してもらいたい。

長濱 雅弘(埼玉県、会社員、49歳)