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趣味を生かしたニッチなものづくりも必要

「ケーススタディー ヤマハ発動機」(8/3号)

 ヤマハ発動機が行う、日々の業務時間の5%を自由研究に充てるように奨励する「5%ルール」は、日本のお家芸でもある「ものづくり」の場の創出を促す良い取り組みだ。これまでの業務の延長線上だけではなく、社員自身の趣味や興味を掛け合わせたものづくりは、何歳になっても心躍るものだと思う。

 もちろん企業活動である以上、利益の追求が付いて回る。しかし、これからの時代を考えると、様々な物を組み合わせて、自分らしさを表現し、それを顧客に提供していくようなニッチな市場も見逃せない。

匿名希望(茨城県、会社員、35歳)