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ウィズコロナ、アパレル業界は価値創造を

「時事深層 非対面が招くアパレル構造不況」(8/3号)

 ほぼ週5日間、リモートワークをしている。巣ごもりで増えた消費もあるが、それ以上に、過去最低レベルに減少したのが衣類や化粧品などの出勤にかかる支出だ。このまま冬までリモートワークが続くなら新しい冬服も欲しいとは思わないだろう。リモートワークは女性に優しい働き方改革だが、それによって仕事を失う女性も増えると感じている。

 アパレル業界のウィズコロナにはリストラ的な“対症療法”ではなく、「戦後復興」のように、新しい価値観と仕事を創造し、業界の未来像を描くことが必要だろう。

畑山 千香(東京都、会社員、35歳)