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人と会う価値の見直しに期待

「特集 『お店』がつぶれる」(5/4・11合併号)

 インターネットやメールが世に出た頃、「会議や面談が減り、出張はなくなる。だから新幹線の売り上げは減るだろう」といわれていた。ところが実際はそれとは逆で、会うことの価値が高まり、新幹線の売り上げは増えていった。アフターコロナの社会でも同じことが起こるだろう。これだけ家の中にいると、外に出て人と一緒に食事をすることにどれだけの価値があったか、これまで以上に分かるようになった。人と顔を合わせるビジネスは、コロナ前よりももっと繁盛していくのではないかと思っている。いずれ皆で街に繰り出し、お店に行くことになる。今、休業をされている方は、なんとか踏ん張っていただきたい。

石田 貴洋(埼玉県、会社員、47歳)