きめ細かなサポートやサービスが重要に

「時事深層 待ったなしの『金融認知症対策』」(9/2号)

 京都信用金庫が「超高齢社会」に伴い、認知症顧客に対してどのように寄り添い、サポートするか、対策を検討していると知った。今後はあらゆる金融機関で認知症対応の必要性が高まるため、金融機関、地域、専門職が連携して支えていくことが不可欠でないかと思われる。他にも、判断能力が低下した顧客を特殊詐欺などの犯罪被害からいかに守るかや、手付かずのまま保有されている高額資産の運用アドバイスなど、多くの課題が山積している。これからの金融機関は認知症顧客の意思を尊重しつつ、きめ細かなサポートやサービスがより重要となっていくように感じられる。

横田 正和(京都府、会社員、54歳)

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