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モラトリアムも大学生の特権

「特集 見直せ 学歴分断社会」(8/12号)

 大学とは教養、高度な専門性、稼ぐ力を身に付ける場所であるはずだが、学ぶ意欲がない大学生が増えていることが問題だ。大学を出たところで何の役にも立たないという意見が多いのもその背景だと思う。ただし、高校生までに人生の目標を決めてしまうのは酷な話で、モラトリアム(自分磨きのために好きに時間を過ごす、見聞を広げるなど)行為ができるのは大学生ならではの特権だと思う。

 記事を読み「ムラ社会・意識を反省し、自前の組織にこだわらず強者連合を組んで共生を心掛けること」「国を維持するための外交姿勢をはっきり示すこと」「国内から新規産業を興しやすくするための規制緩和と、それによる社会的混乱を防ぐ制度を示すこと」が重要だと思った。

匿名希望(千葉県、システムエンジニア、51歳)