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地域のニーズに合ったコンビニを

「ケーススタディー セブン-イレブン・ジャパン」(4/29・5/6合併号)

 人手不足を背景に、24時間営業のモデルが危うくなったことで、フランチャイズオーナーと本部間の不公平さが明らかになりました。深夜営業中に売れた商品が仮におにぎり1つでも、本部は売り上げの何%かを得ることができるが、オーナーは人件費だけで赤字になってしまうといいます。

 問題解決のためにはまず「その地域内ではどの程度深夜営業に需要があるのか」「近隣店舗も含めて最小のランニングコストで地域の需要にどう応えるか」などを考えなければならないでしょう。また、作業時間の効率化についてはセルフレジの導入がより効果的だと思いました。キャッシュレス決済かつ少数品目の購入に限り使用可能にすれば、利用客の会計に割いていた時間が効率化できると思います。

 匿名希望(東京都、学生、23歳)