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払える人が払って、更なる進化を

「都内私鉄の有料着席サービス出そろう」(6/3号)

 通勤電車への有料着席サービスの導入は、大きな改革だと思う。そのうえで、できれば価格は高めに設定してほしいと考えている。これによって増える鉄道会社の収益を運行本数の増加や複線化への投資に回せるからだ。その結果、混雑が解消され、利便性が向上すれば、最終的には有料着席サービスを利用しない人も恩恵を受けられるはずだ。混雑緩和対策などをするには、何事も費用がかかり、それらは払える人に払ってもらうしかない。このサービスはその方策になると思う。

小泉 五大(千葉県、会社員、33歳)