ピアボーナスで心にも懐にも余裕を

「特集 強くなれる給料」(4/22号)

 工場で部品の検査をしている。大事な仕事だが、あら探しをしているようで気がめいる。ピアボーナスの仕組みがあればと思う。

 発注管理に加工、洗浄を経てようやく私のところに部品が届く。検査後も、不具合に対処する部署や発送する部署がある。彼らがいてようやく私は仕事ができる。 働き方改革で残業規制がかかり、社内は時間に追われて殺伐としている。感謝を伝え合うことがお金になるなら、心にも懐にも余裕ができるかもしれない。おまけにやる気も上がれば、一石三鳥だ。

伊藤 香澄(長野県、会社員、36歳)

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日経ビジネス2019年5月20日号 101ページより目次

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