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根本的な改善なしに働き手は増えない

「時事深層 “3K職場”外食で進む『休み方改革』」(2/18号)

 「2日間休みを取る」ということがニュースになること自体に、違和感を持った。24時間365日営業という構造で収益を高めようとする方法は古いのではないだろうか。一般的な企業の場合、入社してからブラック企業と判明することが多いが、飲食店では多くの若い世代が一度はアルバイトなどで経験しているため、内情を把握している人が多い。根本的な部分で改善しなければ、働き手は増えないと感じる。すべての業種とはいかないまでも、月に1回ぐらいあらゆる店が閉まる日があってもよいのではないか。準備などで手間もかかる可能性はあるが、1日くらいコンビニが閉まっていて、飲食店が休んでいても生活を送れると思う。

匿名希望(東京都、学生、23歳)