「1個人1法人」で垣根なくなる時代に

「特集 会社とは何か 組織と働き方の未来」(1/7号)

 「1個人1法人」という言葉を何度も何度も読み返してしまった。「AI(人工知能)時代が到来すると、多くの人が失業する」といわれている。高度なAIが登場すれば、単純作業から知識や経験を要する作業までこなす時代になるだろう。しかし、その作業の発端をつくれるのは「人間」の好奇心であり情熱だ。「1個人1法人」で業界・業種・職種の垣根はなくなり、AIが総務・人事・労務などの間接部門を代行してくれるようになる。「君は何ができる?」の一言で面白い事業が始まる。そんな「不安定な時代」なら大歓迎だ。

畑山 千香(東京都、会社員、34歳)

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