2021年、茨城県の魅力度ランキングが再び最下位になった。近年の広報戦略が奏功し、前年は8年ぶりに最下位から42位に浮上していた。 「体験」重視で魅力を発信し、今後も枠にとらわれない施策を打つ。

[茨城県営業戦略部プロモーションチームリーダー]
谷越敦子氏
2017年度から広報広聴課課長補佐、18年度からはプロモーション戦略チームグループリーダーとして活動。19年度以降はプロモーションチームリーダーとして魅力発信の先頭に立つ。

 ブランド総合研究所(東京・港)による調査「都道府県魅力度ランキング」の茨城県の順位が2021年、再び最下位の47位となりました。

 ただ、このランキングが茨城県の幅広い魅力をすべて表しているとは思っていません。最下位になった事実はしっかりと受け止めつつ、一喜一憂せずに、今後も茨城県の魅力をお伝えする攻めの活動を続けていきたい、と考えています。

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