(写真=菅 敏一)
(写真=菅 敏一)

 人生とは、ボトルネックを探す旅だと思っています。個人でも企業でも国でも、課題を前にしたならば、まずは自分が今しなければならないことを正確に把握するところから始めるべきだ、と私は思います。

 例えば、モノが売れないならば、なぜ売れないか、その理由=ボトルネックをきちんと把握すべきです。ここで間違うと前に進めなくなりますから、企業は自己評価だけでなく、消費者からの評価を見極めるべきです。政治家だったら国民、お医者さんだったら患者さん、先生だったら生徒さんなど、相手の立場に立って考えないと本当のボトルネックは見つからないと思います。

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