思い立ったらすぐ行動 自分を取り繕わずできない理由を嘆かない

(写真=鈴木 愛子)

 フリーランスの通訳からスタートして、コンサルタント、大学教授、国際会議でのモデレーターなど様々なことに挑戦してきました。

 この時代に勝負できる自分の強みとは何か。そんな自分のマーケット価値を磨き上げるため、新しいことには意識的に取り組んできましたね。特に自分より下の世代やテクノロジー、音楽など違う分野の人たちとの接点は学びが多く、会合などの招待にもまず足を運ぶようにしています。

 その代わり、「合わない」と感じたらすぐに退散します。排他的な集団や人にも近寄りません。「見切りの洋子」って呼ばれています(笑)。

 年齢や役職が上がっても「何がしたいか分からない」って迷う人、意外に多いでしょう。それは、今の居場所が自分に合っていないからです。そういうときは、別の場所に出向いてとにかくトライしたほうがいい。それだけで視点は変わります。

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