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辺野古の米軍新基地建設をめぐる沖縄県民投票で、「反対」が有権者の4分の1を超え、結果を尊重して首相や米大統領に通知する。だが、投票結果からは、もう一つの「声」が聞こえてくる。

 基地建設の反対は43万票となり、賛成の11万票を大きく上回った。投票率は52.48%。50%を割り込めば、「民意を反映していない」と批判されることが予想されていた。投票数が伸びず、すれすれで半数を確保した。