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 公立福生病院(東京都福生市)で、昨年8月、腎臓病患者の40代女性が人工透析治療をやめた後に死亡していたことがわかった。医師が透析継続と中止の選択肢を示したところ、女性は中止を選んだという。

 このニュースへの世間の反応の圧倒的多数は、病院側の患者への対応の不適切さを指摘する声だった。

(イラスト=小田嶋 隆)

 たとえば、精神科医で筑波大学教授の斎藤環氏が、3月10日、ご自身のツイッター上にこう書き込んでいる。以下、そのまま引用する。