中国で1990年代初めから腐敗が広まったのは、鄧小平が始めた経済自由化がもたらした必然的な結果だ。経済成長が生む富を共産党幹部が略奪してきた事実は共産党一党独裁と市場経済が両立しない証明だ。習主席は腐敗が構造問題であり、腐敗摘発が共産党政権の永続にはつながらないことを理解すべきだ。