毎年11月に開催されるAWSの年次カンファレンスでは新機能が続々と発表される。今年はレコメンデーション機能やロボット開発ツールがクラウドサービスに加わった。様々な技術が安価に使える時代にものをいうのは「やってみたい」と思う意思だ。。

ニューヨーク支局 篠原 匡
1999年、日経BP社入社。金融・不動産や遊軍担当、日経ビジネスオンライン記者、日経ビジネスクロスメディア編集長を経て2015年1月からニューヨーク支局長。
<span class="fontBold">NASAのエンジニアがRoboMakerを使って作った小型の探査機</span>
NASAのエンジニアがRoboMakerを使って作った小型の探査機

 毎年11月下旬、米アマゾン・ドット・コムのクラウド事業、アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)は米ラスベガスで年次カンファレンスを開く。クラウドサービスの今後の方向性や新機能を発表する「re:Invent」だ。今年の同カンファレンスに訪れて感じたのは、一部の専門家しか扱えなかった先端技術がビジネスパーソンの手に届くものになっていることだ。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り1025文字 / 全文1411文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

オリジナル動画が見放題、ウェビナー参加し放題

日経ビジネス最新号、10年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「世界鳥瞰」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。