中国で事業を展開する日本企業の間で、財務・経理の機能を上海から香港に移す措置の検討が始まっている。アジアの金融ハブを目指す香港の議会が優遇税制を審議していることが引き金だ。中国の“外”に資金を“脱出”させることが本音との指摘もある。