ネット上で利用できる「無料」のサービスは、実は個人データとの「交換」で利用していると見ることができる。ソーシャルメディア規制を議論するには、この“物々交換”をいかに公正に行うかという視点が必要だ。個人データの価値を金銭で評価する試みも始まっているが、サイバー空間の交換取引は当分続くだろう。