中国天津市の港湾地区で8月12日、大規模な爆発事故が発生した。事故が起きたのは天津市中心部から50kmほど離れた浜海新区の倉庫。8月17日の時点で死亡者は110人を超え、負傷者は約700人に及んだ。現場の倉庫では毒性のあるシアン化ナトリウム(青酸ソーダ)を700トンほど保管していたことが分かっており、周辺に有害物質が流出しているという。倉庫にあった化学物質に放水をしたことで化学反応が起き、爆発が起きたとの見方も出ている。