フィンランドのノキアはかつて世界一だった携帯端末事業を米マイクロソフトに売却する一方、仏アルカテル・ルーセントを約2兆円で買収して世界最大の通信インフラ企業に生まれ変わった。創業から約150年たっても変革を続ける原動力は社外取締役にあると、リスト・シラスマ取締役会会長は説く。