政府の規制強化で、米製薬大手ファイザーは同業アラガンに対する買収計画を撤回した。 一方、今回流出したパナマ文書は、企業や富裕層が節税にいそしむ現状を白日の下にさらした。 租税を巡る政府と企業のいたちごっこ、その後に残るのは複雑な規制と格差の拡大だろう。