台湾の総統選で、最大野党・民進党の蔡英文主席が圧勝し、政権交代が実現する。親中路線を改め、台湾の独自性を訴える同主席の「理想」が支持を集めたようだ。だが、今後は最大輸出先の中国と距離を保ちつつ経済を再生するという「厳しい難題」が待ち受ける。

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日経ビジネス2016年1月25日号 94ページより目次

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