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謝罪において、トップを支える広報担当者の役割は非常に大きい。危機管理広報のプロ、そしてトップと対峙する事件記者に、今年の謝罪を振り返ってもらった。

  • 広報担当の役員経験がある
    コンサルタント
  • クレーマー対応も得意とする
    危機管理コンサルタント
  • 大手メーカーのベテラン広報
  • 週刊誌ベテラン記者

今年も多くの謝罪がありました。印象的な事件を挙げてください。

A(コンサル): やっぱり日本大学の危険タックルをはじめとするスポーツ不祥事でしょう。謝罪の「ゴール」を語る人が少なかったことが気になりました。

 例えば日大なら、もう一度関西学院大学と試合をする。そこで両校のOB、OG、フットボールファンがスタジアムを埋め尽くして声援を送る。こんなゴールを設定したら組織改変に意識改革と、すぐにやらなきゃいけないことが思い浮かんだはず。