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<span class="fontBold">アスパラガス農家を営む奥園淑子氏。春から夏にかけては農家、冬はモデルとして活躍</span>(写真=菅 敏一)
アスパラガス農家を営む奥園淑子氏。春から夏にかけては農家、冬はモデルとして活躍(写真=菅 敏一)

 農業を「最後の成長産業」にすべく、政府も人材力強化策を進めている。

 年間総額200億円を掛けた育成策がスタートしたのは12年度。全国各地で新規就農相談会や農業経営者による交流会を開催しているほか、栽培技術や帳簿管理など農業に従事するためのスキルを指導する塾も地方自治体と手を組み全国各地で開催している。

 こうした政府の動きを活用し、貧困から抜け出した女性がいる。奥園淑子氏(28)だ。

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この記事はシリーズ「特集 農業で解決 日本の課題」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。