会社員としての一つのステータスである「年収1000万円」。企業の中核をなす50代では6人に1人が1000万円超の収入を得ている。この所得層が税金や社会保障費で大きな負担を強いられている。年収1000万円前後の会社員は負担に耐える力があるうえ、徴税も容易。高齢化により労働力人口が減少する中、税収増の格好のターゲットになっている。「勝ち組」かそれとも「貧乏」か。1000万円世帯のリアルを追った。

(武田 安恵、吉岡 陽、藤中 潤)

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