自動運転には取り組みつつ、安全性を重視して一歩一歩開発を進めていくトヨタなどの自動車メーカー。それに対し、コンチネンタルやグーグルなどは、全く違うスピード感で支配力を高めようとしている。品質や信頼性などモノ作りにおける強みを生かすためにも、情報インフラを握れるかどうかが問われる。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
残り2008文字 / 全文文字
-
【締切迫る】初割で3月末まで無料
今すぐ会員登録(無料・有料) -
会員の方はこちら
ログイン
【初割】月額プランが3月末まで無料
人気コラムも、特集もすべての記事が読み放題
ウェビナー【日経ビジネスLIVE】にも参加し放題
日経ビジネス最新号、11年分のバックナンバーが読み放題
この記事はシリーズ「特集 自動運転の覇者 コンチネンタル」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。
Powered by リゾーム?