これまで買収した数々の海外企業が、日本電産の成長の原動力になり始めた。自ら事業を再編し、次のM&Aを主導する。そこに、「買われた」という受け身の姿勢はない。世界中のグループ会社を「横串」で貫く独自のマトリックス経営で、全体の競争力を底上げしている。