「家電」産業が活気を取り戻した。国内外のベンチャーがヒット商品を連発し、シリコンバレーの起業家は「味覚」を次の標的に据える。新興勢力が世界を舞台に大乱戦を繰り広げる状況は、家電よりもむしろ、「KADEN」産業と呼ぶにふさわしい。もちろん、国内の大手メーカーも黙っていない。テレビでの敗北から苦戦を続けてきたが、ついに逆襲に動く。新たな成長市場を制するのは誰か。

(佐伯 真也、庄司 容子、内海 真希、シリコンバレー支局 中田 敦)

CONTENTS


この記事は会員登録で続きをご覧いただけます