市販車を見る限り、自動運転ではドイツと日本が先行しているかに見える。だが世界で出願されている特許を読み解くと、違った側面が見えてくる。特許分析の第一人者で、『知財情報戦略 自動運転編』を7月に上梓した三井物産戦略研究所の山内明弁理士が作成したデータから、各社の実力を分析した。