「ぜひ会って話したい」8月上旬、本誌取材班に1通のメールが届いた。東芝で調達を担当する課長が、社内で横行するパワハラの実態を告発したいという。指定された場所に出向くと、人目をはばかるようにICレコーダーを手渡された。そこには、東芝の「病巣」が10時間以上も記録されていた。

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この記事はシリーズ「特集 東芝 腐食の原点」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。