2014年2~4月、人手不足と、労働負荷が高い新メニュー導入の混乱によって、多くの「すき家」店舗が深夜営業を休止した(写真=大槻 純一)

 「ワンオペ11時間労働。狂ってる」

 「48時間働き続けたアルバイトが脱走した」

 2014年2月に始まった牛丼チェーン最大手「すき家」で起きた店員の反乱は、またたく間にインターネットで話題となり、マスコミ各社が報じる一大スキャンダルに発展していった。