「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と日本が称賛された1980年代後半、伊丹敬之は「会社は株主のもの」という米欧型「資」本主義に対して、「会社は従業員のもの」という日本型の「人」本主義を提唱した。それは長く日本の経営者のよりどころになった。だが今、会社と社員の契約は破棄されようとしている。人本主義は死ぬのか。会計問題に揺れる東芝の監査委員会委員長に就任した、伊丹に聞いた。

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