2020年大会は11万人のボランティアを募集(写真=時事)

 人材サービスのパソナグループが新事業を始める。日本初の全国を網羅するボランティアのデータベース構築だ。カレンダーに全国のイベントを掲示し、ボランティアを募集。登録者が申し込めば、マッチングが成立する。

 きっかけとなったのは東京五輪パラリンピックだ。大会組織委員会のスポンサーでもあるパソナはボランティアの採用と教育を担う。体制を整えようとして、ボランティア経験などのデータがどこにもないことに気づいた。

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